インフルエンザ予防接種費用補助
- 解説
- 手続き
2022年度からインフルエンザ予防接種費用補助の申請に、電子申請を導入することになりました。
従来、紙の補助金申請書を提出していたものを、D’sぽーたる上で、補助金申請を受け付けします。
下記の手続きの説明をご確認ください。
なお、愛知県内は、従来通り、接種補助券を利用します。従来通り接種補助券を職場経由で、9月中に発送します。
※任意継続被保険者、デンソー従業員で日本に残留家族のいる海外赴任者・他社出向者への発送は、経費低減と、受け取り状況不安定のため中止します。お手数ですがD‘sぽーたる上で補助金申請をお願いします。
補助券を利用
愛知県内の医療機関で接種
医療機関窓口で補助券を提出し接種。料金支払い時に、2,000円減額してもらえます。
※お住まいの自治体から費用助成がある場合でも併用可能です。自治体助成後の自己負担に対し、デンソー健保の補助券をご使用ください。
補助券利用可能な医療機関は下記からご確認ください。
https://kenporen-aichi.jp/influenza_list
D’sぽーたるで補助金申請
愛知県外の医療機関で接種、または愛知県内でも補助券利用不可の医療機関で接種
- 医療機関で接種後、接種料金全額支払う。
※お住まいの自治体から助成金がある場合でも併用可能です。自治体助成後の自己負担をお支払いください。
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D’sぽーたるに、被保険者のアカウントでログインし、「インフルエンザ予防接種補助金申請」にアクセスする。
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補助対象者を選択し、医療機関名、接種日、窓口支払額を入力。
※自治体からの助成がある場合は、残金を申請ください。
- 領収書の写真を撮り、アップロードし、登録する。
D’sぽーたるログインはこちらから
D’sぽーたるでの申請がどうしても不可能な場合は、早めに健康保険組合へご相談ください。
kenpo_jigyou@jp.denso.com TEL 0566-25-9623
各種手続き
- 申請書一覧
- 保険証を紛失・破損したとき、個人番号を変更したとき
- 引越・転勤したとき
- 氏名に変更があったとき
- 家族の加入について
- 退職した後は
- 介護保険制度の適用除外となるとき
- 出産したとき
- 出産で仕事を休んだとき
- 死亡したとき
- 立て替え払いをしたとき
- 治療用装具(コルセット等)を自費で購入したとき
- 子どもさんが弱視の診断を受け治療用メガネを自費で購入したとき
- 健康保険証不携帯のため自費で受診したとき
- 保険医の同意を受け「はり・きゅう・あん摩・マッサージ等」の施術を自費で受けたとき
- 海外で発病、または負傷し海外医療機関で自費で受診したとき
- その他
- 病気で仕事を休んだとき
- 他人の行為により病気やけがをしたとき
- 医療費が高額になったとき
- 医療助成対象者が受診し窓口負担したとき(こども医療費等)
- 公費で受けられるとき
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